”中洲十番”も加盟する博多移動飲食業組合。 主に福岡市博多区周辺で営業する屋台の加盟している組合。 その組合員総会が行われた。 議事の中で、公募営業開始屋台が中心になって行っている清掃活動について報告。

客席部分、カウンターの素材を決定。 細部のサイズ変更が終わり、大まかな制作をスタート。 柱、屋根、椅子などを発注。 調理・キッチン部にステンレスの施工までを指示。

屋台新設に伴い、屋根上部の看板を発注。 佐賀県小城市・”大観”。木彫り彫刻の相川忠男氏に依頼。 工房は佐賀県三瀬村。 看板の木製素材は銀杏の木を選択。

屋台の新設。 木工部分の仮組みが進んでいる。 細かな手直しと素材決め。

PC版、モバイル版のウェブサイトに各国言語メニューへのリンクを設置。 国旗をクリックすれば、各言語メニューへ。

屋台の土台が完成し、木工部門に移動。 屋根の上に載せる看板の素材とデザインの打ち合わせ。 看板の素材には木材を。木材にも各種あり、檜、楠、銀杏など様々。

屋台は営業場所に毎晩、移動と撤去を繰り返す 急なパンクに対応できるように一般車両の足廻りを移植。 タイヤサイズは軽自動車と同じもの。 屋根と天井を支える部分、カウンターを支える部分が完成。 塗装後に木工担当へ移動。

屋台の新設が進行している。 柱に天井と屋根を支える梁を溶接。補強。

屋台出店の福岡市博多区清流公園。 屋台営業者の有志、”小島商店””武ちゃん””峰””わっぜか””交龍”、天神地区から”喜柳””てっちゃん””ぴょんきち”と清掃を行った。 今後も定期的に活動を続ける。

屋台の新設作業が進行している。 土台となる枠組み部分に柱となる部材を溶接。屋根部分とカウンター部分をを支えるもの。 屋台のルールとなる、店舗として拡げた際に2.5m×3m以内に収める、基礎となる部分。 次回は下部に移動を可能とする車輪部分を取付予定。